サロン経営者の「運勢アップ」~その1「姓名鑑定」のノウハウ
私はかつてその実務を全て任されていたコンサルティング会社で、姓名鑑定の講師(小峰一翁氏)を何度も招いて月1回×6回シリーズの『姓名鑑定を経営に生かすセミナー〔開運塾セミナー〕企画』をしていました。
その小峰氏が、セミナーの1回目の冒頭でこう言うのです。
「姓名鑑定は漢字の画数をみて鑑定する」= “数は波動”=“波動は共鳴する”
“吉数”は強運を呼び、“凶数”は凶運を呼び込む というお話をされるのです。
そしその後に、かつての悲惨な日航機墜落事故の亡くなった方々の、全ての姓名鑑定をしたところ、何と
「96.6%の人が〔9・10・19・20〕の事故・トラブル運を持っていた」という驚くべき事実を突きつけられたのでした。
私はそんなとき、当時の会社の女性経営者から、「小橋さんは苦労が絶えない」と名前に書いていると言われ、「自分でも確かにその通り」と思い、『名前を考えて下さい』とお願いをして理想から言うと約80%の名前(呼び名をそのままに当て字で考えたため)を考えてもらいました。
しかしながら、その新しい名前を3ヶ月間徹底的に使ってみると、確かに「目の前に起きる現象が変わり」・「今までと出会う人(全て経営者)の質が変わってきた」のでした。
これは確かに“改名の効果に違いない”と実感できる出来事が続くようになったのでした。
そして、やがてその会社を辞め、現在の株式会社マインドフィットネスを設立と同時に、“100%全てうまくゆく名前”として現在の「小橋 一央」という名前を自ら考えてつけた(改名した)のでした。