“God-Cleaner・GOLD”の第2ステージが今始まった ~ その2
デトックスマシン“God-Cleaner”との出逢い ~それから12年
“God-Cleaner・GOLD”の
第2ステージが今始まった
The History of the Detox-machine“God-Cleaner”
【その2】
★そして機器発売から8年後の2014年の10月に第一世代の改良型である“God-Cleaner・GOLD”が改めて市場に紹介され始めたのです。
様々な展示会でデモ体験会を始めるとたちまちデトックスマシン“God-Cleaner・GOLD”は 大人気となり次々とエステサロンを中心に“God-Cleaner・GOLD”の導入が始まりました。
【bwj 展示会デモ体験風景】
そして2018年9月の時点で改良型の“God-Cleaner・GOLD”は約700台が日本国内を中心に最近では中国・シンガポール・韓国等でも機器が稼働するようになりました。
また現在では、エステサロンのみならず、ネイルサロン・リラクゼーションサロン・鍼灸整体治療院・相談薬局・健康サロン(レイキ・ホメオパシー・自動波動治療器等)等のお店での採用が一気に進んでおり、恐らく2018年の12月末にはこのままの流れでゆくと800台に達する勢いです。
★ひるがえって12年前にこのデトックスマシンに出逢った時、私は直感的に“これは本物だ”と感じたのでした。
実は私はオギャーと生まれた瞬間に当時“ヒ素入りミルク”を飲んでヒ素が体中に巡り真っ黒になったそうです。(森永ヒ素ミルク事件)
しかし奇跡的に命はとりとめたものの、その後は虚弱体質で循環器系の不良からとても大変な人生を送ることになったのです。
今気がつけば、“ヒ素”は正に重金属そのもの。そう私はこのデトックスマシンに出逢うべくして出逢う運命にあったのだということをつくづくこの頃思うのです。
というのも、「私は昔から弘法大師(空海)ととても深い縁」があるのです。
※空海は平安時代に唐の国に留学し、長安の青龍寺の高層・恵果和尚から「貴方が
やってくるのをずっと待っていた」と言われ、数百人いた兄弟子達を飛び越えて
密教の奥義を授かり20年間の留学の予定を僅か2年で切り上げ日本に帰国し、
「真言密教=真言宗」を興したのです。
青龍の絵 〔オフィスにある草場一壽作の青龍の絵〕
私の人生は“密教”というキーワードに導かれているような気がするのです
というのも、
・小橋の家系は岡山の備前の地場豪族の流れをくみ、代々“真言宗”を宗旨としている
・私は昔から貴石は“ラピスラズリ”の石にしか興味がなく、ほかの石は全く興味がない
~この石はかつて空海が邪気を避ける目的で常に身につけていた石と言われている
ラピスの石
・かつて私が大変お世話になった霊能者から「小橋さん、貴方の過去生をみると何度も僧侶をやっていた前世が見える」と言われた
そう言われると、大学時代に書店に行くと、なぜか不思議と仏教書のコーナーにしか足が向かなかったことを思い出す
・結婚16年目に授かった子供が実はチベット密教の僧侶の前世をもつ子供だった
(※別の記事で詳細をご案内しています)
・デトックスマシン“God-Cleaner”の開発者Dr.BASBAは、現在は米国に在住しているが、チベット人でチベット密教の僧侶であり同時に医師でもある。(チベットでは僧侶が医師でもある)
・チベット伝承医学では、デトックスは「排毒」という言葉で数千年も前から治療法のひとつとして現代に伝えられている。
・実はこの機器を日本で紹介を始めた2006年に製造メーカーの社長と初めて会って夕食をしている際にあるブレスレットを授かりました。それは「自分の師弟関係にある師であるDr.BASBAから授かったもので、Dr.BASBAはチベットの生き仙人と言われる霊能者から授かったものだ。」というのです。「そんなものを私のところに置いていっていいのか」と尋ねると、「このブレスレットは貴方が持つにふさわしいものだ」と言ってそのブレスレットを置いていったのでした。
※つまり、このデトックスマシンは私の過去生との縁により、私のところにやってきて、今私が日本でこの機器の普及を図っているのだと思わざるを得ないのです。